• 食事種類ごとに１日４回（朝・昼・間・夕）の献立作成
• 食事種類は、常食、糖尿食、腎臓食、粥食など999種類作成可能
• 朝食・昼食・間食・夕食毎の食費をリアルタイムに自動計算して表示
• 献立作成しながら、成分値、充足率、バランス、単位をリアルタイムに表示。当日、月平均、直近で期間指定も可能。表示する成分値項目は自由に設定可能。
• 献立作成しながら、全成分値をリアルタイムに表示可能
• 作成済み献立から、30日分・１日分・１食分・１料理毎にコピー可能
• １つの食事種類から他の複数の食事種類へ献立コピー可能
• 作成済献立は食事種類や食事区分、カテゴリ、セレクト設定から検索条件を設定可能。部分一致の文字から検索することも可能
• 料理は独自に分類設定した料理からセレクト可能。成分表示でビタミンの多い順などに並べ替えて選択可能
• 登録済料理にボタン１つで食品追加・置換など編集可能
• アレルギーに対応した食材変更の設定可能
• 料理毎に食費を表示
• 献立作成画面から、献立表の印刷、注文書の印刷、給食人数の設定、料理の登録、食品の追加が可能
• 給食管理日誌と連動して残食量や衛生関係のチェック可能

• 料理分類（揚げもの、和え物、焼き物、中華、洋食、鶏肉類、野菜類、豆腐など）を任意で作成可能
• 主食・汁物・主食・副菜・その他・おやつの６種カテゴリ登録可能
• 成分値をみながら料理登録可能
• 調理方法を登録可能

• 食事種類ごとに給食人数の設定可能
• 患者・入所者マスタより入院・入所中のみ自動集計して給食人数へ設定可能
• 給食人数一覧表出力可能

• A,B各種セレクト食対応
• 栄養価計算から発注まできっちり対応
• セレクト台帳より個別のセレクト設定可能
• セレクト食のアンケート印刷可能

• レイアウトをそのままにMicrosoft Excelへ出力可能
• 給食管理日誌及び食数日計表印刷
• 献立の評価、残食料入力、衛生関係をチェック項目で設定可能
• 食後観察・勤務者・特記事項などの入力項目有
• 検査項目は任意で設定可能
• 利用者食数を朝・昼・夕で集計して印刷

• レイアウトをそのままにMicrosoft Excelへ出力可能
• 食品使用日計表印刷
• 使用量計上ボタンで自動的に純使用量を画面表示
• 食材毎にｇまたは任意で設定した単位、金額を画面表示
• 食材を任意に追加・削除可能

• レイアウトをそのままにMicrosoft Excelへ出力可能
• 検食簿印刷
• 検食項目を任意で編集可能
• 食種・印刷範囲を指定して出力可能

• （１）−４日分の献立表の印刷
• （１）−成分値の有無、単位の有無設定可能
• （１）（２）共通−食種毎に印刷可能
• （１）（２）共通−「朝・昼・間・夕」それぞれの行数指定可能
• （１）（２）共通−献立出力内容をMicrosystem　Excelへデータ出力可能
• （１）（２）共通−レイアウトをそのままにMicrosoft Excelへ出力可能
• （１）〜（３）共通−印刷年月日範囲の指定可能
• （１）〜（３）−セレクト食ごとに集計可能
• （２）−１日分の献立表及び成分値単位の印刷
• （２）−成分値または単位及び成分値の出力選択可能
• （２）−成分値または単位成分値ごとに出力する成分値の編集可能
• （３）−食事種類を横方向に７種類並べた献立出力可能
• （４）−食事種類を横方向に４種類並べた献立出力可能

• （１）−料理をまとめて調理指示用の献立表印刷
• （１）〜（３）共通−印刷年月日範囲の指定可能
• （２）−食事種別ごとにまとめて調理指示用の献立表印刷
• （３）−食事種類を横方向に並べた調理指示用の献立表印刷
• （４）−食事種類ごとに調理指示用の献立を大きな文字で印刷
• （４）−レイアウトをそのままにMicrosoft Excelへ出力可能

• （月間）−掲示用の月間献立表印刷
• （旬間）−掲示用の旬間献立表印刷
• （週間）−掲示用の週間献立表印刷（レイアウトをそのままにMicrosoftExcelへ出力可能）
• （共通）−献立表タイトル及び、コメントの入力設定可能

• 配膳表の印刷
• 食札印刷（１）（２）

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• 食品の入出庫管理が可能
• 入庫金額は自動計算で表示
• 明細行の追加で在庫の微調整可能
• 作成した献立から在庫を利用者と職員に分けて在庫数を自動計算
• 明細行追加ごとに、現在在庫数を自動計算表示

• 在庫表の印刷
• 印刷する食品の範囲指定可能

• 作成した献立から、ボタン１つで注文食材を自動計算
• 注文計上と同時に朝食・昼食・間食・夕食毎に献立純使用量を自動計算
• 献立にはない食材の計上も可能
• 自動計算後の、発注ｇの微調整が可能
• 食事種類を指定して自動計算可能
• 注文量はｇまたは任意に設定した単位（ｋｇ、箱、袋、丁等）で注文可能
• すでに計上した明細に追加計上可能
• 食材の納入日はクリックまたはドラッグするだけで日付設定可能
• 注文書は、チェック１つで再発行可能
• 注文書は、ボタン１つでMicrosoft Excelへデータ出力可能
• 食品業者を指定して注文表の印刷可能
• 印刷するタイトルや発注日を編集可能
• 納入日を指定して印刷可能
• 利用者と職員のそれぞれで印刷または合算出力可能
• 日別形式、日別（7日）形式、一覧表形式、一覧表（献立日印刷）、一覧検品形式、一覧検品形式（納入日毎）の印刷可能
• 印刷する検品項目は編集可能

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• 利用者の登録（基本メニューの利用者の登録と同様）
• 入退院（入退所）の履歴表示
• 人数集計の分類設定が可能
• 個人単位で食事種類の設定
• 生活活動強度の設定
• 利用者データマスタをMicrosoft Excelへデータ出力可能
• 個人の主食コメント・食事嗜好・食事注意事項の登録可能
• 個人別におやつを指定可能
• 外出・外泊等による食止め設定可能
• 食事種類変更予定設定可能

• 利用者外出予定一覧表の印刷
• 利用者食種変更一覧表の印刷
• フロア別　利用者一覧表
• 主食コメント別　利用者一覧表
• 食事注意事項別　利用者一覧表
• 食事嗜好別　利用者一覧表
• 備考別　利用者一覧表

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• 利用者・外来・デイケアの栄養指導を行う
• 食事摂取量をもとに、交換表グラフ、食品成分値グラフを表示
• 摂取献立表の印刷可能
• 報告書の作成・印刷可能
• 診断に要する成分値の追加・変更可能

• おやつ台帳
• おやつ台帳一覧（利用者別）　印刷
• おやつ台帳一覧（おやつ別）　印刷
• おやつ台帳集計一覧　印刷

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• Microsoft Excelへ栄養出納表のレイアウトをそのままに出力可能
• 栄養出納表（旬間/月間/任意期間指定）の印刷
• 旬間は上、中、下旬で設定、その他、任意に１１日間の指定が可能
• 任意で設定した食種（常食、特別食、糖尿病食等）毎に印刷可能
• セレクト食ごとに集計可能
• 栄養成分値の編集可能（48種から１７種印刷設定可能）

• Microsoft Excelへレイアウトをそのままに出力可能
• 月間給与食料構成表・給与栄養量算定の印刷
• 任意で設定した食種（常食、特別食、糖尿病食等）毎に印刷可能
• 任意で印刷年月日の範囲指定可能
• セレクト食ごとに集計可能
• 評価項目に任意に文字の入力可能
• 栄養成分値の編集可能
• 栄養成分値の充足率適正範囲の設定可能

• 給与栄養量表（日別の成分値）の印刷
• 任意で設定した食種（常食、特別食、糖尿病食等）毎に印刷可能
• 印刷成分値の編集・追加が可能
• セレクト食ごとに集計可能

• 施設・病院給食食品量表の印刷
• 印刷年月日が選択可能

• 利用者の食種１ヶ月分の印刷
• フロアを指定して印刷可能
• 食種変更履歴または日別食種のいずれかで印刷形式の選択可能

• 利用者の食数一か月分を印刷
• フロアを指定して印刷可能
• 集計除外の食種を設定可能

• 印刷する年月日指定可能
• 食種別の一ヶ月分食数の印刷

• 利用者の年齢構成及び荷重平均栄養所要量表の印刷
• 印刷する成分項目の指定が可能（飽和脂肪酸、コレステロール、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン等）
• 食事摂取基準の設定が可能
• 集計身体活動レベルを指定して印刷可能
• 任意で設定した食種（常食、特別食、糖尿病食等）毎に印刷可能
• 栄養所要量の年齢別エネルギー(Kcal)の任意設定が可能

• 食品構成表の印刷
• 食品分類の編集が可能
• 印刷成分値の編集が可能
• 使用量の設定は、作成済み献立よりボタン１つで自動入力可能（成分値も可）

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• 利用者の登録（基本情報の他、食事種類の設定、食事注意事項の設定、入退院または入退所の履歴管理可能。ボタン１つでMicrosoft Excelへデータ出力可能）
• 食品の登録（五訂増補日本食品標準成分表を搭載。任意で食品の登録可能。複数の食品を１つの食品として登録可能。日計表や注文書には計上しない除外設定可能）
• 食品業者の登録
• 料理の登録
• 料理分類の登録
• 料理分類と料理の階層登録
• 食事種類の登録（常食・糖尿病食・腎臓食・特別食等の食事種類の登録可能、食事種類ごとにあらかじめ１週間分のおやつ登録が可能）
• 約束食事箋の登録
• セレクト種類の登録
• おやつの登録
• 入力補助の登録

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• システムマスタ設定
• 検印欄設定
• 食数集計分類設定（内科、外科、小児科など食数集計する分類を設定）
• 食品分類構成設定
• 成分項目情報設定（成分値の有効小数桁数、端数処理方法を設定）
• 食品成分一括設定（食品の成分値を、標準食品成分値で再設定可能）
• バックアップ（データのバックアップ用データを作成）
• リストア（バックアップ用のデータを復元）
• 最適化/修復（データベースの最適化を実行）

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